2005-08-11 タイトル 云々 祈りのようでいて願いであって皮肉な言葉なんです、これは。 安心な関係なんてどこにもないと知っていて、もうすでに崩壊した僕らを安心だと言い切ってしまう。 まぁ岸田繁がそこまで考えてこの詩を書いたかはわかりませんが。 ふぅ。 今は冷静に自分が無神経だったと思ってます。 傷付けた人々にごめんなさい。